ペガサスについて

トンカットアリとはインドシナからマレーシア半島など東南アジアを中心とした熱帯雨林原産で根、幹、葉には独特の強い苦味があり、主に根をチップや粉末にした物を使用します。
トンカットアリは1700年代から使用され古くから伝統と歴史があり、マレーシア厚生省が厳密に管理している健康食品です。当店のトンカットアリほ蒸留水で抽出した成分を100倍に濃縮したものを使用しています。
トンカッ トアリ「LOCK ON」は100倍濃縮を保証します。
他のショップの100倍濃縮には記述はしていますが、それを証明していません。
100倍と記述することで高額で販売している商品もありますので十分注意が必要です。

マカは、南米ペルーのアンデス山脈のボンボン高原、海抜4,200メートル以上の高地で生育、栽培された植物でハツカダイコンによく似た形をしたアブラナ科の一種です。
当店は契約農家から直接買い付け、業務提携工場で製造しています。
そのオーガニックマカを安全な方法（特許製法）で成分の抽出を行い、20倍濃縮パウダーに成功しました。
エキス（オランダ語）とは、Extract（エキストラク）の略ですが、「マカ＋イン」の20倍濃縮は、薬品を使わない安全で高品質のMaca Extractです。
スペシャルマカタブレットの一つ上をいく、高級マカ製品です。グルコシノレイトが3.4％も含まれています。

カツアバはアマゾンやブラジル北東部セラード地帯に多く生息し、背丈は中型で頑丈な潅木です。
きれいな黄色の花が咲き小さな濃黄色の実がなります。（食べることはできません。）

しかし、その実は使わず潅木を微細に砕き抽出し、濃縮した成分を製品として使用します。
ブラジルの先住民トゥピ族は強い生命力があるカツアバの樹皮を煎じてお茶として民間伝承的に利用されてきた長い歴史があります。
含まれる主要成分は、アルカロイド、タンニン、芳香性オイル類、脂肪性レジン類、フィトステロール、シクロリグナン、セキテルペン、フラボノイド、ステロール、サポニンが含まれています。
このシトルリンは体内にはいればアミノ酸の一種であるアルギニンに変わることで健康維持に利用出来ることが分かっています。

シトルリンは1930年、日本人によってスイカの果汁中から発見された物質です。
スイカの学名「シトルリン・ブルガリス」からシトルリンと名付けられました。
特にアフリカのボツワナ・カラハリ砂漠の「野生スイカ」には天然シトルリンを多く含んでいるといわれています。
アフリカのサバンナ地帯や砂漠地帯の乾燥や強い日光から身を守るためにシトルリンを蓄積させ、環境適応能力を持ち合わせてきたのですね。
このシトルリンは体内にはいればアミノ酸の一種であるアルギニンに変わることで健康維持に利用出来ることが分かっています。